ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

孤高人

 

 

 

2020/8/3

 

孤高人

 

スカイネットによるコンピュータートラブルにも負けず複数の仕事を終わらせ、友人達とささやかに電脳を繋げたのち、バズマザーズ山田さんの混沌としたツイキャスを聴いていたらもうこんな時間。

相変わらず、山田さんは格好いいお人である。私の知りうる中で「孤高」という言葉が一番似合うお人である。物腰は丁寧だが、カンに触ったら素直に怒る。

 

カンに触れられてもヘラヘラ笑ってしまう私には、辿り着けない位置にいるのは、悔しいと同時に、ある種の情熱にも、なる。