ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

サポートバンドマン

昨年、メインで張って頂いたサポート2人、お嬢とみょーちんと、もちろんソウイチロウ君とで、ノンフィクション、鍋会をしておりました。

昨年、お嬢は1/3から半分くらいのライブを、みょーちんはすべてのライブを手伝ってくれました。

本当にありがたい。安いが、美味しい豆乳鍋を食らってくれ。特にみょーちん、すべてて、おい。

 

本当は2人だけでなく、もっと、返さなければいけない人もいるのですが、そういう方には、おいおい、何かしらの形で対応していきます。

とにかく、皆々様、本当にありがとう。

楽しくて写真を撮っていないので、帰り際に一枚だけ撮った。でもこれなら、もう撮らない方が良かったかもしれぬ。なんだこれ。

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結成時からドラムはサポートで、途中でベースが抜け、メンバーが足りないそのまま活動が十年続くとは全く思っていなかった。

いやはや、こうも入らんもんかね。まぁ、我々の望みが高すぎるというのもあるが。

ライブが決まるたび、サポートを毎回見つけなければいけないのは正直つらい。形態が変わるたびに全体を調整し直すのも、楽ではない。

しかしね、色んな人と合わせたり、話したりするのは、結構に楽しかったりもする。新鮮味と緊張感は、とても良い香辛料になっているよ。

 

まぁ、結局、できるならやるし、できないならできるように動く、それだけ。それだけよ。

 

そんな訳で、サポートの皆々様、過去累計25名の皆々様。これからも、宜しくお願いします。

 

 

あ、ワンマンの映像、ほぼできました。

うまくいけば、今週末には。