ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

デッドリビング

 

 

 

 

2022/2/8

デッドリビング

6つくらいのモノの締め切りが迫っているのですが、気分的にどれもしたくないので、実質ゼロです。しかしゲームをしたり映画を見たりするほど余裕がないのもわかっているので、遊ぶこともできません。結局は何もしないまま、コタツの中でゾンビみたいな唸り声を上げています。

しかしよく考えてみたら、締め切りも迫っているので、やりたくなくてもやらねばならんです。天才の発想を得てしまった私は、カサブタを引き剥がすように叫びながらコタツを抜け出し、作業へと向かうのです。