ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

マイレンシュー

2024/5/6

最近、私の歌の歌い方を改良していまして、暇があれば喉を鳴らして、何かしら歌っています。喉の脱力、咽頭の使い方、声の鳴らし方等、確認しながら、狭い六畳を震わせています。

主にハヌマーンピロウズなんかをつらつらと歌っています。この辺は十年前とあんまり変わりませんな。逆に自分の曲って、昔からあんまり歌いません。歌った方が練習にもなって良いのでしょうが、なんとなく気乗りしません。恥ずかしいのかもしれません。今更ですが。

歌うと言っても、飯を作りながら、掃除をしながら、シャワーを浴びながら歌っているだけで、別にこれを練習や研究と言うつもりはありません。遊び半分で楽しくやっているだけです。しかしながらそれでも、少しずつ、確かに歌が上達していくのを感じます。こんなに楽しいことはないですね。楽ですし。

しっかりと練習の時間を取って、他に何もしないような練習、というのは、実際あまりして来ていない気がします。ギターの練習もながらだったり、歌だって普段の生活の中です。その結果が今15年バンドやって、大した技巧もないという事になっていますが、音楽が嫌になっていないってのは良いことだと思っています。なんとか変わらず、楽しくできています。

まぁ、もっとちゃんと練習していたら、今もっと売れていたのかもしれませんがね。しかし辞めてしまっている可能性も、今よりは高いと思います。その辺は付き合い方です。少しずつ少しずつ、上手くなっていく様も楽しんで頂ければと思いながら、また喉を鳴らしていきます。とはいえ、もう少しくらいはちゃんと練習をするべきなのかもしれませんが。