ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

友人と私と

2024/3/24

友人らと、ボードゲームをするなり、ゲームをするなり、ただひたすらに遊んだ日でありました。

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友人、と呼べる存在が、気がつけば結構な数いてくれて、ありがたいもんです。もちろん、いわゆる「ふつう」の人なんてほぼおらず、私も含めてどいつもこいつもおかしな方ばかりですが、そのおかげで随分と可笑しな思いをさせて貰ってます。

こう書くと偉そうなんですが、私が「友人」と呼ぶハードルは、結構高いところにあると思っています。「仲の良い知り合い」も結構多いもので、もちろんそれも全然悪いものとは思っていません。しかし、少なくとも今日会った、話した人間はみな友人と呼べそうです。昔は「向こうはどう思ってるかわかりませんが」なんて冗談半分で言ってましたが、今はもう、きちんと相手を信頼して友人と呼びます。そんな友人のためにも、きちんと責任を持って「私」をやろうと思います。無理はせず、怠けもせず、きちんと生きていきますよ。情けないことはね、できんぜ。