ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

失意の夜

誘われなかった職場の飲み会を、うっかり聞いてしまい、うっかりと誘われてしまい、なし飾り、うっかりと参加していました。

泥酔した奴を抱えて街を練り歩き、泥酔させた奴が帰り道壮大に転びます様にと呪いながら、夜の街を吸っていました。というか、させた奴、何帰ってんねんお前。関西弁出てまうぞ、お前。

 

誘われない方がよかった後悔を抱えながら、明日の朝番のために、漫画喫茶に入る。実に、失意である。

 

こんな日も、3年も経てば良い思い出になるのですが、30分しか経ってない今としては、実に悪い現実であります。

ねむ、ろう。

 

 

あ、ノンフィクションの映像、ご好評頂いております。ありがとうございます。

明日夜くらい、総括のツイキャスをするつもりであります。

21時か22時か、そんくらいです。よければどうぞ。