ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

横になりながら

2024/4/12

昨深夜、というよりはむしろ昨早朝にレコーディングを終え、今朝は仕事でした。燃え残ったすべてに火をつけて終わらせて、帰った後は灰のように眠っていました。最近多いこの流れは、確実に私の寿命を縮めています。まぁ仕方のない流れなので、やるしかないのですが。

起きたらとりあえず呻き声を上げて、あとはTシャツを製作していました。明後日の企画から新しいヤツを販売するため、雪崩のようにインクを落としてやりました。Tシャツを刷る作業は、枚数的にそこまで長時間ではないですが、かなりの集中力を要し、とても疲れます。何せ、ミスをするたびにTシャツ1枚がダメになる恐ろしい世界です。気が狂うほど慎重にやっており、とても疲れます。私、頑張って、います。

何とかミスなく刷り終わり、再び寝床に倒れ込んでいました。ハンガーで釣ってある、軍隊みたいに並ぶシャツから、インクの匂いがたちこめます。こいつらが気に入って貰えるといいな、と、手を伸ばして表面をすっと撫でていました。

主催まであと2日になりました。何度やっても、主催というのは特別な日です。良い日になりますように。私にとってもそうですが、何よりも来てくれる皆さんにとって良い日になりますように、そう願ってやみません。やる事はもう少しありますが、使った集中力は回復せず、もう少しだけ寝床を埋めていました。