2023/8/27
とある葬列に参加していました。
こういう時、どういうブログを書いていいものなのでしょうか。果たしてインターネットを通して公表する文章は、私文なのか公文なのか、何が相応しいのか、相応しくないのか、よくわかりません。言葉の持ち合わせはあるのですが、今回は使い方を存じていませんので、仔細は省きます。
ただ、気落ちはしていませんし、滅入っているわけでもありません。確かな悲しみや寂しさは間違いなくありますが、すっきりとした気持ちもあり、不思議な感覚です。今はただ、故人を偲ぶのみです。
帰り際、綺麗な虹が見えました。これが何かの符号だとか言うつもりは全くありませんが。とても綺麗に見えました。