ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

クリムゾン胎動

 

 

 

 

2020/10/2

 

クリムゾン胎動

 

ソウイチロウ君と、矢文を使って、今後の事について話し合う。

今年頭にはまったく想定できなかったこの状況。ライブの回数は減るが、活動を止める訳にはいかん。

こんな状況だからこそ、浮かぶ思想があり、こんな時だからこそ、響くギターがある。それらを統合して、顕現させる必要が、そろそろある。

現実感なさすぎて、逆に後手後手になってしまうような今、それでも動き出さねばならぬ。

遅くなったが、計画を進めよう。