2020-10-03 クリムゾン胎動 2020/10/2 クリムゾン胎動 ソウイチロウ君と、矢文を使って、今後の事について話し合う。 今年頭にはまったく想定できなかったこの状況。ライブの回数は減るが、活動を止める訳にはいかん。 こんな状況だからこそ、浮かぶ思想があり、こんな時だからこそ、響くギターがある。それらを統合して、顕現させる必要が、そろそろある。 現実感なさすぎて、逆に後手後手になってしまうような今、それでも動き出さねばならぬ。 遅くなったが、計画を進めよう。