ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

生活について

規則正しい生活をすると疲れるので、普段やってるダラダラも、あれは身体が望んでやってることなんだなぁと、気がつく。

しかし、規則正しい生活をすると、明らかに人生が整っていくのがわかる。

バランスが難しい。

「何歳以上になると習慣は変わらない」みたいな話があったな。絶望がすぎんかね?

 

色々と考えると、結局は「バイトを辞めるしかない」という結論に辿り着き、数十秒で棄却される。

そうなると「バンドで売れるしかない」という話になるが、十年間受理されない案は明らかに欠陥であろう。

 

そういう事を考えながら、デッドエンドの予感を察して、賢い人からバンドを辞めて行くのであろう。

それはとても、賢明な判断である。

 

しかし、私の好きな方々って、結構に、愚かな方々なんだよなぁ。そして、格好いいんだもんなぁ。

あーあ。