ヒズミ回想

とあるバンドマンの、変哲も平坦もない日常。

いざ修羅場

2022/12/12

いざ修羅場

呻き声と共に、昼ごろの起床。三日のライブを終え、流石に疲れました。

今回の旅のMVPでもある蜂蜜を食パンに塗り、コーヒーをしばきながら、書いていない三日分のブログのことを思い出し、溜息を吐く。さすがにライブの日のブログは簡単に済ますわけにはいかんです。思う事も書きたい事も沢山あります。それが三日分、軽い絶望すら覚えます。

しかしまぁ、書かねばならんです。書かなければ終わらないです。覚悟を決めて数時間、ちいかわみたいな叫び声を上げながらポチポチと、合計で3000字以上をなんとか書き終え、また倒れ込みました。まだホームページの更新や、諸連絡もせねばならんです。もうマジ無理。リスケしよ。

何とか起き上がって、いろんな後処理を済ませました。しかしここからが本当の地獄です。音源の締め切りが近まっているのです。もう足音が聞こえるぐらいの距離まで来ているのです。ブログを書く時間はおろか、はてなブログのシステムに文句をつけている時間も、本当はないのかもしれません。いや、文句の時間はあるな。広告を入れるのはいいが文章の中に入れるなクソが。大人しく文頭と文末だけにしとけ。明らかに冒涜だからな。文章舐めんな。

さて、やらねばならんです。寝る間を惜しんで、とまではいきませんが、余裕はまぁありません。やりますよ、やります。ちょっとブログが適当になるかもしれませんが、短ければ短いほどヤバいと思って下さい。いざ修羅場。